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【GitLab】ソースコードの管理、しっかりしてますか?GitLabの使い方を徹底解説

TECH

WEB開発をしているとソースコード管理やバージョン管理が大変になります。みなさんはソースコードの管理はどのツールをお使いでしょうか?

今回は弊社で導入しているGitLabを紹介させていただきたいと思います。

本記事ではGitLabがどのように活用できるのか、どうやって使うのかを徹底解説しているので、ぜひ最後まで読んでください。

目次

  1. GitLabとは
  2. GitLabの使い方
  3. GitLabでプロジェクトを作成
  4. ターミナルを使ってアップ作業
    • ディレクトリを指定
    • gitのコアファイルを作る
    • gitに全てのファイルに入れる
    • イニシャルコミットを設定する
    • gitlabのクローンを取得
    • プロジェクトにプッシュ
  5. まとめ

GitLabとは

GitLabはGitというソースコードのバージョン管理ツールです。GitLabの他にGitHubというのがメジャーですが、2018年にマイクロソフトに買収されてから、GitLabが脚光を浴び始めました。

Gitを使うことでローカルで編集した内容をサーバー上にアップすることでソースコードの管理を行うことができます。

また、バージョン管理ができるため、万が一修正したバージョンでエラーが置きても、以前のバージョンに戻すことができます。

Gitではサーバー上のソースコードを直接変更しなくても、ローカルで同じ環境で作業ができるため、複数人で開発する場合は非常に便利です。

まとめるとGitは安全性が高い上に、複数人での作業・管理がしやすいことが特徴です。

GitLabの使い方

それでは実際にGitLabを使っていきましょう。今回解説する方法はローカル環境のソースコードをGitLabにアップする手順を解説していきたいと思います。
またGitLabへのサインインの手順も割愛させていただきます。

GitLabの環境としてはグループにアップしていく手順になりますので、ご了承ください。

手順としては

  • GitLabでプロジェクトを作成
  • ターミナルを使ってアップ作業

です。
それでは説明していきます。

GitLabでプロジェクトを作成

まずはGitLabで新規プロジェクトを作成していきます。作成方法は画面右上にある新規プロジェクトを押します。

そしてCreate blank projectを押し、何もないプロジェクトを作ります。

GitLab使い方

プロジェクト名を入力してプロジェクト作成を押します。(プロジェクト名以外はそのままで大丈夫です)

GitLab使い方

プロジェクトが正常に作成されました。

GitLab使い方

ターミナルを使ってアップ作業

続いてローカルにあるソースコードを先ほど作成したプロジェクトにアップしていきます。

ディレクトリを指定

アップするフォルダのディレクトリを指定します。

ターミナルで

  • cd ディレクトリのパス

ディレクトリのパスを取得する方法はMacの場合command + option + Cでコピーできます。

gitのコアファイルを作る

続いてGitのコアファイルをプロジェクト内に入れていきます。

ターミナルで

  • git init

と入力します。

gitに全てのファイルに入れる

続いてフォルダ内の全てのファイルをGitLabにアップする指示をします。

ターミナルで

  • git add .

と入力します。

イニシャルコミットを設定する

続いてアップする際にコメントを入れることができるのですが、最初のアップですというコメントを入れます。

ターミナルで

  • git commit -m “Initial Commit”

と入力します。

gitlabのクローンを取得

続いてGitLabのクローンを取得します。プロジェクト画面のクローンというボタンを押してHTTPSでクローンの方をコピーします。それをターミナルで入力します。

  • git remote add origin https://gitlab.com/グループ名スラッグ/プロジェクト名

と入力します。

これでもし次のプッシュ(アップ)した際に

remote: The project you were looking for could not be found.
fatal: repository ‘https://gitlab.com/グループ名スラッグ/プロジェクト名/’ not found

と出た場合は

  • git remote add origin https://GitLabのユーザー名@gitlab.com/グループ名スラッグ/プロジェクト名

と入力しましょう。GitLabのユーザー名は自分のものに差し替えてください。

プロジェクトにプッシュ

ここまでできたらあとはプロジェクトにプッシュう(アップ)していきます。

ターミナルで

  • git push -u origin master

と入力します。

これでGitLabのプロジェクトの方にローカルと同じファイルが入っていれば無事GitLabにアップできています。

GitLab使い方

まとめ

いかがでしたか?これでソースコードの管理をしていくことができます。
ソースコードの管理だけでなく複数人での開発などにもこのGitLabは使えるので、ぜひ活用してください。

株式会社EsolabではGitLabでソースコードの管理をしてホームページ制作を行なっております。ホームページ制作をお考えの方は一度お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

この記事を書いた人

黒坂天翔

開発部 フロントエンジニア

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