【超基礎】Illustratorのショートカットキー
本日はめちゃくちゃ使うAdobe Illustratorのショートカットキー(基礎)
を紹介します。
ショートカットキーは名前の通り、時間を短縮してくれる便利な昨日ですよね。
皆さんもショートカットを覚えて時間を有効的に使いましょう。
基礎ショートカットキー一覧
基礎ショートカットキー一覧 | |
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⌘+Z | 戻る |
⌘+⇧+Z | 進む |
⌘+C | コピー |
⌘+V | ペースト |
⌘+X | カット |
V | 選択ツール |
A | ダイレクト選択ツール |
T | 文字ツール |
I | スポイトツール |
⌘+A | 全選択 |
⌘+G | グループ |
⌘+⇧+[ | グループ解除 |
⌘+2 | ロック |
⌘+S | 保存 |
⌘+⇧+S | 別名で保存 |
ショートカットキーごとの説明
・⌘+Z(戻る)
一つ前の段階に戻ります。
・⌘+⇧+Z(進む)
一つ先の段階に進みます。
・⌘+C(コピー)
選択したものをコピーします。
・⌘+V(ペースト)
コピーしたものをそのまま貼り付けてくれる機能です。
・⌘+X(カット)
切り取ることができ、さらにその際にコピーもしてくれています。
オブジェクトを別の位置に移動させたい時に便利です。
上記5つはIluustratorだけでなくmacの一般的ショートカットになりますので
必ず覚えておきましょう。
・V(選択ツール)
オブジェクトを選択するツールです。
・A(ダイレクト選択ツール)
パスを選択するツールです。
・T(文字ツール)
文字を挿入するツールです。
・I(スポイトツール)
色を他のオブジェクトから拾ってきてくれるツールです。
・⌘+A(全選択)
全てのオブジェクトを選択します。
・⌘+G(グループ)
選択したオブジェクトをグループ化します。
・⌘+⇧+[(グループ解除)
グループ化されたオブジェクトをグループ解除します。
・⌘+2(ロック)
選択したオブジェクトを以降動かないようにロックします。
・⌘+S(保存)
データを保存します。
・⌘+⇧+S(別名で保存)
新しく別名で保存ができます。
まとめ
今回は超基礎のショートカットキーの説明をしました。
ひとまずはこれさえ覚えていればスムーズにIllustratorが触れるのでは無いでしょうか。
次回は個人的にめっちゃ使う、入門編ショートカットキーを説明しようと思います。
また、株式会社Esolabでイラストを含めたWEBのデザイン・制作をしております。
大阪でホームページ制作などを検討されている方は是非一度ご相談ください。
この記事を書いた人
エソラボメディア部
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