IT導入補助金のIT導入支援事業者とは?初心者向けに解説します

IT導入補助金のIT導入支援事業者とは?初心者向けに解説します

INDEX

  1. IT導入補助金の種類:あなたに最適な選択肢を見つけよう
    1. 通常枠(A・B類型)とは
    2. デジタル化基盤導入類型とは
  2. 支援事業者の見極め方:信頼できるパートナーを選ぶコツ
  3. 最後に

IT導入補助金の種類:あなたに最適な選択肢を見つけよう

IT導入補助金2023年には「通常枠」「デジタル化基盤導入枠」「セキュリティ対策推進枠」「商流一括インボイス対応類型」といった申請の種類があります。

こちらは申請を行う際に必ず決めなければならないもので、こちらの選びかたで受給できる補助金の金額も大きく変わってきます。

まずは、それぞれどのような違いがあるのかを解説いたします。

通常枠(A・B類型)とは

中小企業や小規模事業者向けのIT導入補助金の通常枠には、A類型とB類型の二つのカテゴリーがあります。
これらの補助金は、業務の効率化や売上増加を図るために、事業者が抱える固有の課題やニーズに適したITツールの導入費用の一部をサポートすることを目的としています。
どちらの類型も生産性の向上を促すITツールの導入に焦点を当てていますが、補助金の額や申請に必要な条件などいくつかの重要な違いが存在します。

補助額・補助率の違い

  • A類型(補助率1/2以内):5万円以上150万円未満
  • B類型(補助率1/2以内):150万円以上450万円以下

ITツールの要件

  • 【A類型】:下図の内、1種類以上の業務プロセスを保有するソフトウェアを申請すること(汎用プロセスのみは不可)
  • 【B類型】:下図の内、4種類以上のプロセスを保有するソフトウェアを申請すること

デジタル化基盤導入類型とは

IT導入補助金の「デジタル化基盤導入類型」は、先ほどの通常枠をさらに拡張し、インボイス処理やビジネス間取引のデジタル化を積極的に推進します。
この枠組みでは、会計、注文処理、支払いシステム、および電子商取引機能を搭載したソフトウェアが対象となっています。
デジタル化基盤の導入にあたり、補助金の申請額に応じて、支給される補助率が変動することが特徴です。

補助金額について

  • 補助額は下限なし~350万円まで
  • 補助額が50万円以下 補助率3/4以内
  • 補助額が50万円超 ~50万円以下までは補助率3/4以内、50万円を超えた部分は補助率2/3以内

支援事業者の見極め方:信頼できるパートナーを選ぶコツ

IT導入支援事業者を選ぶ際には、以下の3つの重要なポイントを考慮することが推奨されます。

ニーズに合ったITツールの取り扱い

事業者は自社のニーズに適した、あるいは幅広い種類のITツールを提供している必要があります。例えば、特定の会計ソフトを導入したい場合、その製品を扱う事業者を選ぶことが重要です。

採択実績の多さ

IT導入補助金の採択率は一般に40%~60%程度です。採択実績が多い事業者を選ぶことで、補助金の申請に関する的確なサポートを受ける可能性が高まります。

打ち合わせの柔軟性

電話やオンラインだけでなく、対面での打ち合わせが可能な事業者を選ぶことが望ましいです。特に申請書類の準備や作成が不得手な場合、対面でのサポートが重要になります。

これらのポイントに基づいて選ばれるIT導入支援事業者は、補助金の申請からITツールの導入まで、より効果的かつスムーズなサポートを提供することが期待できます。

最後に

IT導入補助金は「こんなシステムを作りたい!」とお考えの中小企業にとってはとても良い制度となっております。
2023年のIT導入補助金の申請締め切りは来年2024年の1月と迫ってきております。弊社でもIT導入補助金の申請を受け付けておりますので少しでも迷われている方は是非一度ご相談ください。
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この記事を書いた人

大西照

大西照

株式会社Esolab 代表取締役

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