マウス使ってますか?業務でおすすめのマウスを紹介します。

マウス使ってますか?業務でおすすめのマウスを紹介します。

INDEX

    1. ロジクール ワイヤレスマウス 無線 マウスM185RD
    2. エレコム マウス ワイヤレス (レシーバー付属) Mサイズ 5ボタン (戻る・進むボタン搭載) BlueLED 握りの極み ブラック M-XGM10DBBK
    3. Jelly Comb マウス ワイヤレスマウス コンパクト静音 2.4GHz 1600DPI 高精度 省エネモード 持ち運び便利 Mac/Windows/Surface/Microsoft Proに対応 【180日間保証付き】 (黒+金)
  1. まとめ

皆さんこんにちは、エソラボの大西です。

パソコンを使うとき、合わせて使う物が二種類ありますよね。

おそらく多くの方は「マウス」と「キーボード」を併せて使用されている方が多いかと思います。
リモートワークなどの普及により、急遽自宅用にマウスが必要になった方は多いのではないでしょうか?
今回はリモートワークなどのビジネスの場で使用するのにおすすめなマウスをご紹介していきます。

この記事では

  • ビジネス用マウスの選び方
  • ビジネス用マウスでおすすめ商品

をご説明しているので興味のある方はぜひ参考にされてみて下さい。

ビジネス用マウスの選び方

では何を基準にマウスを選べばいいのでしょうか?
通販サイトなどでは「ボーリングレート?」「プロファイル」など聴き慣れない言葉が並んでいるかと思いますが
わからない言葉は基本的には無視していただいて問題ございません。

また、有線や無線などの種類はありますが、ビジネス用だと基本的には無線のマウスが主流です。
有線マウスを使用するシーンは例えばゲーマーであったり、エンジニアであったりなどの特殊な職種な方が多いので今回は無線用のマウスを選択すると良いでしょう。

ビジネス用マウスでおすすめ商品

色や形など様々な商品がございますが、色や形は基本的には個人の趣味となってくるかと思います。
ただ、やはりしっかりと触って見てみたいという方は家電量販店などで触って選ぶのが無難でしょう。

ロジクール ワイヤレスマウス 無線 マウスM185RD


こちらはコンパクトなサイズが魅力のワイヤレスマウスです。
手になじむシェイプと左右対称型のシルエットで左右どちらの手でも、優れた使い心地を実現しています。

また使用時は付属のUSBをUSBポートに差し込むだけで接続完了。すぐにお使いいただけます。ベーシックモデルのワイヤレスマウスをお探しの方におすすめのマウスです。

コストパフォーマンスも良く、ビジネスでのみ使用される方にはおすすめ商品です。

Amazonで見てみる

エレコム マウス ワイヤレス (レシーバー付属) Mサイズ 5ボタン (戻る・進むボタン搭載) BlueLED 握りの極み ブラック M-XGM10DBBK


こちらもコンパクトなサイズのワイヤレスマウスです。
小さな凹凸やホコリでもより正確に光が反射し、場所を選ばずに快適に使用できるBlueLEDを搭載しているので、場所を選ばずに快適に使用することができます。

また進む・戻るボタンがついているのでWebページを閲覧するのもスムーズに行うことができます。
ベーシックモデルのワイヤレスマウスをお探しの方におすすめのマウスです。

Amazonで見てみる

Jelly Comb マウス ワイヤレスマウス コンパクト静音 2.4GHz 1600DPI 高精度 省エネモード 持ち運び便利 Mac/Windows/Surface/Microsoft Proに対応 【180日間保証付き】 (黒+金)


2.4GHzワイヤレステクノロジーを採用し、信頼性が高いです。ワイヤレスでケーブルなどから解放し、15mの伝送距離を実現させます。
また、サイレントスイッチを採用して、会議中、夜中、カフェなど静かな場所でもほかの人に邪魔しません。

コンパクトな形で、レシーバーはマウス本体に内蔵されたまま、どこへも持ち運びに便利です。レシーバーを紛失する心配がありません。

Amazonで見てみる

まとめ

以上おすすめのマウスをご紹介させて頂きました。
ただのパソコンの付属品という認識をされていた方もマウスの重要性を少しはご理解されたのではないでしょうか?
マウスは用途に合ったモデルを選択することで、ますます作業効率を上げることができます。
デザインも昨日も好きなものを選び、快適なパソコンライフを過ごされてください。

  • [お知らせ]エソラボでは企業や事業者様向けにWEB制作や様々なご提案をしています。

    また、簡単にお見積もりができるシミュレーターも設置しているので、ぜひお試ししてみてください。

この記事を書いた人

大西照

大西照

株式会社Esolab 代表取締役

PAGE BACK
お問い合わせ